1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
23
24
25
26
27
28
29
30
06


M41A PULSE RIFLE

avpm41a1 (4)

こんばんわ。
今日は映画ファンにはたまらない銃のご紹介になります。
ジェームズ・キャメロン監督の「Aliens(邦題エイリアン2)」に登場したパルスライフルです。
このたび中華メーカーのスノーウルフから、ついにコンプリート電動ガンとして発売されました。
今回、発売後に即座に手に入れた友人の協力で、レビューさせて頂くことができました。

avpm41a1 (2)

これは実は、過去に発売されていたマルイ・トンプソン組み込みキットのメカボ付き劣化版と言えます。
しかし当時はキットだけで7万近くしていた記憶があるので、弾が出る仕様で半額近い値段は素晴らしいです。
持ってみた感じですが、それなりに重くプラパーツが多いせいか少しギシギシします。剛性感もそれなりです。

avpm41a1.jpg

パルスライフルの最大の特徴である残弾デジタルカウンターもちゃんとライブで作動します。
試射をしてみましたが、カウントの精度もなかなか高くて驚きました。実用で使えるレベルだと思います。
(カウンターのバッテリーは、発射用のものとは違う箱電池をマガジンハウジング内に内臓しています)

avpm41a1 (19)

アンダーバレルの30mmグレネード発射器もダミーながらなかなかの再現度ですね。
東京マルイ製のエアーショットガンユニットを組み込んで作動させることも可能だそうです。
(ハンドガードは自体可動するものの、見えているショットシェルはただのダミーです)

avpm41a1 (12)

マグバンパーです。実際のパルスライフルではこのカバーとマグは一体化していますが…↓

avpm41a1 (16)

組み込みキットの宿命か、マグチェンジのためにはこのように完全に取り払ってしまう必要があります。
さらにマガジンを適正位置へ押し込むためのガイドがハウジングの真ん中あたりまでしかないのがつらいです。
カバーと一体化したマガジンと、ガイドレールの延長を行わない限り、マガジンチェンジが地獄になるでしょう。
(しかも、構造上、このカバーは大変なくしやすいです)

avpm41a1 (10)

さらに厄介なのがマガジンです。付属の190連マガジン(左)はマルイ純正のものより長いのです。
数をそろえるにはマルイのものを購入するしかないのですが、短いのでマグの脱着が大変です。

avpm41a1 (8)

極めつけで困るのが、トンプソンそのままなセレクター類とマグキャッチレバーです。
マグチェンジを行うにはカバーを取り外し、マグキャッチを押してリロード、再びカバーを付けるという作業が必要です。
どんなに素早くやっても20秒はかかってしまいそうです。

avpm41a1 (13)

トンプソンのエジェクションポートにHOP調整用のダイアルがむき出しになっています。
実射性能は箱出しで、飛距離が40m(最大HOP)/初速0.85程度だそうです。(個体差が出てくる部分かと思います)
これは実際にフィールドでテストしてみないとなんとも言えないところです。

avpm41a1 (18)

バッテリーはいわゆるウナギ対応です。
写真に写っているいかにもな純正バッテリーは、やはり使い物にならず捨てられてしまいました。
テスト用にET1のLiPoバッテリーを使用しましたが、サイクルも速く、なかなか良かったですね。

avpm41a1 (14)

バッテリーはダミーランチャーの内側に挿入できます。
マルイのショットガンを組み込む場合にはバッテリー位置の変更や調整が必要になるかもしれません。

avpm41a1 (9)

ボルトを引いて戻すと、デジタルカウンターの数字をリセットさせることができます。
物によっては接点不良などがある場合もあります。マグチェンジでも数字はリセットできます。

avpm41a1 (5)

腰だめ至上主義の植民海兵隊のせいで、お飾り程度に取り付けられているメタルストック。
このM41A/1にはアイアンサイトすら存在していないために、実用性は皆無です。一応2段伸縮です。
こういうのをどこかで見たことがあると思ったら、安いオフィス用の棚の足がちょうどこのような感じです。

※豆知識
エイリアン2から40年後の舞台で登場するM41A/2パルスライフルには、ようやくBUISが取り付けられています。
さらに装弾数も95発→99発に拡大されています。電磁誘導のケースレス10mm爆裂弾だそうです。恐ろしい。

avpm41a1 (15)

現代の標準的なアサルトライフル「M4A1」とサイズを比べてみるとこんな感じになります。
いろいろと使いにくい部分はあるものの、パルスライフルに憧れた人はとても多いと思います。
充分手が届く値段で販売されているので、愛さえあればどうにでもなってしまうでしょう!
最後に簡単な紹介動画も編集してみましたので、可動部の参考にでもなさって頂けると幸いです。



※オマケ:エイリアングリップのガバとコラボ

avpm41a1 (11)
スポンサーサイト



Profile

AXE&HAMMER

Author:AXE&HAMMER
装備を集めたり勉強したりしてます。ただし、あくまでも個人の趣味です。装備に対するアプローチも我流ですのでご了承ください。
その他、各地で参加したサバゲのレビュー、ミリフォトを交えた小物のインプレッションなどをしていきます。
そういうジャンルが苦手な方はブラウザの戻るボタンを押して下さい。
※記事の無断転載は硬くお断りいたします。

 
 
 
 
 
QR Code
QR
 
 
Keyword Search