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M67 FRAG GRENADE

おはようございます。
今朝は何か「手りゅう弾」の話題で盛り上がっていたので、サルベージしてきました。

M67手榴弾のレプリカです。

出来が良いのでずっと欲しかったんですが…登場当時は高価で手が出ませんでした。
初期型は見た目だけで軽かったようですが、これは改良型でちょっと重くなったそうです。
撃発機構もダミーながらリアルに再現されていて、ピンを抜くとレバーが良い音で吹っ飛びます。

手榴弾といえばWWⅡのMk.2(通称パイナップル)を連想されると思います。このM67手榴弾はそのMk2から発展したM26/M61(通称レモン)の後継手榴弾で、その形状からアップルグレネードと呼ばれています。開発自体は50年代ですが実戦配備は1969年、それから今も現役です。ちなみに信管の仕様が異なるM68というのも存在します。


現在はアメリカ軍とカナダ軍で採用されていて、内部に硬い鉄線が仕込まれており、威力も非常に高いそうです。内蔵炸薬はコンポジションB(混合爆薬)で、プラスチック爆弾の代名詞"C-4"などに使われているものとほぼ同じものです。コンポジション爆薬は混合比率などで細かく分類されていますが、既存の手榴弾と同じくピンを抜くと4~5秒で炸裂します。標準的な兵士だと約30m先まで投擲することが可能で、M67は野球のボールのように投げやすい形状になっています。爆発範囲は半径約5m、さらに約15mまで殺傷能力のある破片を飛散させるそうです。仲間を守るために、投げ込まれた手榴弾に咄嗟に覆いかぶさったSEALsの隊員がいました。

でもサバゲのインドア戦でトルネードを投げ込まれたら、皆さんも実践してみましょう。
しかしまぁ、こんなのが実際に室内で転がってきたら全身義体とかじゃない限り即死ですわね…。


「仮に最大効果域で爆発したとしてもだ。防護服着たサイボーグを、たった2発でやれるわけねーだろ…」



M67の到着で、ブロードウェイで拾ったガシャポンの空き玉たちもようやくお役御免です。こうして並べてみるとサイズが全然違いますね。実物は400gほどあるようですが、このレプは野球の球くらいの重さです。ちゃんと計ったわけじゃないので正確なとこは分かりませんが、特に重すぎるとも感じません。


"それがあってしかるべきところに、キッチリと収まってる様"というのはなかなか壮観です。
EAGLEのポーチはきっちりと寸法に合うように作られているんだなぁ、と実感しました。


追記

※手榴弾の読み方について。

"て"りゅうだんは旧軍読み、現在は"しゅ"りゅうだんが一般的のようです。
どちらを使っても基本的には間違いではありません。
ただし放送業界では混乱を避けるためにできるだけ「手投げ弾」が使われています。
その理由は手榴弾の「榴」の字が表外字(常用漢字外)にあたるからだそうです。
言葉の使い方はおもしろいですね。
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装備を集めたり勉強したりしてます。ただし、あくまでも個人の趣味です。装備に対するアプローチも我流ですのでご了承ください。
その他、各地で参加したサバゲのレビュー、ミリフォトを交えた小物のインプレッションなどをしていきます。
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