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特殊作戦群区 -フィールドレビュー-

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こんばんわ。
だらしないことにサバゲの翌日に新型インフルエンザにかかってしまって、更新が遅れてしまいました。
というわけで、初めて参加した茨城県のフィールド「特殊作戦群区」のフィールドレビューになります。
結論から言うと、次もまた行きたい素晴らしいフィールドでした。

「フィールド編」

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外観。
周囲を回ってみましたが予想以上に敷地が広いです。フィールド周辺は畑と住宅がまばらにあるだけです。
最初は遠征という感じでしたが、新宿から下道を使って2時間余りだったのでそこまで遠くはなかったです。

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インドアフィールドと思っていましたが、正確には"インドア付き"のアウトドアフィールドです。
焼津スペシャルフォースよりも若干広い倉庫が中央部にあり、外の広い範囲も戦場になります。
それなりにフィールドは見てきましたが、ここはその中でもかなりトリッキーな場所に感じました。

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バリケードはご覧の通りです。バリケとバリケの間隔は4、5mから10m以上も空いている場所もあります。
フィールドの性格上、ブッシュも皆無なので移動の際に身体を晒すことになってしまう場合が多いです。

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ちなみに前回参加したメンバーさんが言うには、これでもバリケードは増えたほう!ということでした。
(補足:スタッフさんによるとバリケードの位置は定期的に変更されるみたいです)

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倉庫内です。外に比べればバリケードは多いですが、それでも少し隙間が多いかもしれません。
2階の足場がかなり高い位置にあることもあって、山梨のAGITO以上に三次元フィールドです。
(注意:身を乗り出しての射撃は禁止、階段を昇降中の人を撃つことも禁止です。スロープは可)

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当然ですが、倉庫内は毎回激戦区でした。この倉庫の二階をコンスタントに抑えられるかが攻略の鍵です。
外周で敵の侵攻を抑えるために戦っていても、中を突破されると簡単に背後を取られてしまいます。

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2階に上がるためのスロープ。こちらは階段と違って、登ってる最中でも容赦なく撃ち込めます。
倉庫内に入るとどこから弾が飛んできてもおかしくないため、警戒を緩めることができません。

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倉庫の一番奥の区画はバリケードがほとんど存在せず、抜けられるかどうかはイチかバチかです。
スタート位置によって大きく有利不利が変わってくるため、毎回作戦を立てるのが非常に重要です。

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こちらはシューティングレンジにもなるCQBゾーン。ただしゲーム中はここもフィールドの一部です。
それを知らないとここを通ってきた敵に強襲されて大慌て!ということもあり得ます。

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そして、こちらがメインのシューティングレンジです。距離は20mで3レーンあります。
屋内なので風の影響も受けずに銃の調整ができるのがいいですね。


「セーフティエリア編」

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セーフティゾーンの外観です。
近年のサバゲーフィールド事情的に"セーフティエリアの充実度"はフィールド選びの大事なファクターです。
そういう意味で特殊作戦群区のセーフティは、今まで見てきたどのフィールドよりも設備が整っています。
完全室内で、席数は120(人員のみ)用意されています。荷物を加味すればキャパはおよそ50~60人でしょうか。

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※モニターでフィールド内の戦闘を鑑賞できるサービス

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みんなの作戦会議に大活躍したフィールド内を模したボード。この前で意見交換しましょう。

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エリア内のすぐアクセスできる場所に洗面台が4基もあります。
これはあちこち汚れがちなサバゲーでは嬉しいですね。早朝の身だしなみを整えるのにも良いです。

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トイレは複数か所あって、当然ウォシュレット付きです。男性用の小便器も別にある充実ぶりです。
どんなに混みあっていても、なかなかトイレに行けないという事態にはならなさそうです。

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こちらは同行したまりーな氏撮影の女子更衣室内。綺麗過ぎてびっくりします。
とにかく女性でも安心して来られるようにというフィールド側の配慮が感じられますね。

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女子更衣室内にも洗面台が敷設されているようです。化粧直し用でしょう。

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シャワールームもあります。

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受付ではお菓子も販売しています。自販機も4~5基設置されているので脱水症状の心配はないでしょう。

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フィールドの看板娘さんたち。
特区はとにかくスタッフさんがたくさんいらっしゃったのが印象的でした。(午前午後で入れ換わり?)

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どのゲームにもフラッグごとに3~4名のスタッフが配置されており、無線で常に連絡を取り合っていました。
曖昧な部分が出がちなサバゲーのルールで、少しでもジャッジを公正に行おうという姿勢の表れは好印象でした。
また全然知らない参加者同士で「大丈夫ですか」「ナイスキル」とか、声かけがしっかりされていたのもGOOD!

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うっかりお昼を忘れてしまった方も心配ご無用。別棟の物販ではカップ麺なども販売されています。

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セーフティゾーンを出て正面の広場には、ミリタリーショップが併設されています。
BB弾やガスなどのサプライから、装備品、エアーガンなど各種取りそろえられています。
地元のミリタリーファンには嬉しい場所ですね。(ちなみに見た目以上に中が広くて驚きます)


「ルール編」

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特殊作戦群区にはいくつかのローカルルールが設定されています。
安全のために必ず守らなければいけない禁止事項などについてはHPなどで確認してください。
その中で、2点特筆すべきルールがあります。これは公式で「SOPルール」と言われています。

■ガントランジッション

これは、相手との交戦距離が近い場合にプライマリから、セカンダリに持ちかえるというものです。
ただ、特区は交戦距離が長い場所と短い場所が極端なので、咄嗟にこれをやるには訓練が必要です。
今回の定例会では、季節的にセカンダリの作動に不安が残るためか任意ルールでした。

■アラート・コール

これはフリーズコールの一種と考えてもらって大丈夫だと思います。
相手との距離があまりに近すぎる場合には"話し合い"の上で距離を離し、仕切り直すと公式にあります。
要するに敵と肉薄したら「アラート!」と叫び、「お互い2秒後ろに走って、振り返って撃つ」という感じです。
さらに極端な例え方をすれば西部劇の決闘でしょうか。ただ交渉内容の如何で展開が大きく変わるかも?

※今回は強制ルールということになっていましたが、自分は一回しか発動できませんした。
 とにかく出会い頭でどうしようもないことも多く、大半の方は対消滅を起こしていましたね。

これに関して、実際にゲームをしてみた自分の印象なのですが…。
SOPルールは「紳士的にゲームをする」ための精神的支柱のようなものなのではないか、と感じました。
せっかくおもしろいフィールドなので、郷に入れば郷に従えで実践してみるのも一興ではないでしょうか。
もちろん、出来ないときは出来ないときで、しっかりと相手に声をかければ問題は解決するはずです。

■まとめ

フィールド自体も戦略性に富んでおもしろく、セーフティも充実、スタッフさんの質も良好です。
女性の方でも安心して参加できますし、もっと東京に近いところにあればいいのにと思います。
ローカルルールのほうも馴れてしまえば、気負うなんてこともなく一日遊べるでしょう。
非の打ちどころのないフィールドなんですが、ただ一点、気になったことがあります。

倉庫内の床に、結構、鳥のフンが放置されてたことです。正直あまり踏みたくないですね。
最近は鳥インフルや鳥由来の細菌による病気もニュースになりますし、衛生上気にする人もいそうです。
そうでなくてもうっかり滑ったりする可能性もあるので、こまめにフンは掃除して欲しいですね。

まぁそんな些細なことは棚に上げて、サバゲーマーならここに行かないのは勿体ないです!


「フィールド情報」

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■特殊作戦群区 HP
http://www.tokku-switch.jp/

所在地:茨城県稲敷市伊佐部762

電 話:0299-94-8908

■都内からのアクセス

HPのアクセスの通りに、東京から高速を使うと往復で6000円(燃料費別)以上かかってしまいます。

新宿からだと早朝に出て靖国通りをひたすら進んで、国道6号(水戸街道)に入るルートがお勧めです。
都内が混みあう前に水戸街道に入ってしまえば渋滞もなく、信号も少ないので2時間ほどで到着します。
高速使うのと時間はそんなに変わらないので、特区に行かれるならこちらのルートが確実です。
※帰りもまったく同じルートを通りましたが、1830に出て、2030に新宿に着きました。

では、こんなところで。
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AXE&HAMMER

Author:AXE&HAMMER
装備を集めたり勉強したりしてます。ただし、あくまでも個人の趣味です。装備に対するアプローチも我流ですのでご了承ください。
その他、各地で参加したサバゲのレビュー、ミリフォトを交えた小物のインプレッションなどをしていきます。
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