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サバイバルゲーム初心者の方向けのアドバイス 心構え編

20121223 (13)
サバゲーマー帰宅中(セイフティに)

おはようございます。
朝から仰々しいタイトルでまことに恐縮なのですが、ちょっと思うところがあって書かせて頂くことにしました。
このブログは基本的に"自分のため"に書いていますが、おかげさまでアクセス数は毎日平均して700ほどあります。
記事を書くと倍以上になるので、こんな中身のないブログに来て頂けるのは底辺装備ゲーマーには無上の幸福です。
改めまして、皆様には御礼を申し上げたいと思います。

さて、前置きが長くなりましたが…最近、ミリタリー業界のほうは活気づいていますね。
「うぽって」「ガールズ&パンツァー」などがアニメになったり、バラエティ番組でサバゲーが取り上げられたり。
媒体がどうあれ、今から新しく始める人が爆発的に増えているのもフィールドの端にいて確かに感じています。

そういう昨今、
サバイバルゲームを知って「自分もやってみたいけど、どうしたらいいの?」と疑問を抱えている方が多いです。
フィールドではどういったマナーやエチケットが必要なのか。そういう部分はあまり啓発されていないように思います。
そこで自分も数年サバゲーに参加している身として、そういった啓発の一助になればいいなぁと考えました。
特に初心者や、若い方向けにこれを読んで頂ければ幸いですし、自分への戒めにもなるので、まとめてみました。

----------------------------------------------------------------------------
最初にお話をさせて頂く前提として…。

17歳までの方は10歳以上用エアガン
18歳以上の方は18歳以上用エアガンを使用し、発射は有料フィールドまたは許可された場所で可能です。


またエアガンは原則、法定初速(0.2gの6mmBB弾で99m/s(0.989J)を超えるものは使用禁止です。
現在、メーカーから市販された状態であればこの規制値を超えることは早々ありませんが、留意が必要です。
またフルメタルの模造けん銃/ガスハンドガンの所持は避けましょう。(ハーフメタルもかなりグレーゾーンです)
特に中国製のガスハンドガンにはフルメタルのものが散見されますので特に注意が必要です。
※マルシン製の8mmBB弾に関しては別途法定初速上限がありますのでご注意下さい。
※エアガンの初速は気温などの環境要因で多少上下します。規制値ギリギリのエアガンは危険です。

17歳以下の方の18歳以上用エアガンの所持や購入は都道府県によっては規制、禁止されています。
また無許可で公園など公共の場所、私有地に入りこんでエアガンを撃ちあうことは絶対にやめましょう。
言うまでもありませんが、街中で無関係な通行人を撃つなどはれっきとした違法行為*で、言語道断です。
場合によっては厳しく処罰される可能性があり、将来的に規制の強化につながることにもなりかねません。
※捕捉:動物などを撃つと県によっては動物愛護条例に抵触する場合があります。

※僕の説明が不足、誤っている場合があるので細かい部分や各地の条例については調べてみてください。

といったことを守れないと、自分の不幸につながるだけでなく、みんなの不幸にもなってしまいます。
以下、本題に入りますがあまりに細かいルールなどについてはフィールドなどで説明があるので割愛します。
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1.基本編

サバイバルゲーム、最近ではAIRSOFTと呼称されることもありますが、いわゆるエアガンを使った戦争ごっこです。
必ず法定初速以下のエアガンを用いてプレイし、お互いのフラッグを奪い合うというのが基本的なルールです。
手にした銃で遭遇した敵と戦い、お互いにBB弾が身体のどこかに当たれば必ずヒットとなり、退場します。
もちろん規制された初速のエアガンでも、目に当たれば失明の恐れがあります。歯が折れることもあります。
それを防ぐために原則的にゲーム中は専用ゴーグルをかけて、顔を保護することがまず第一義的に求められます。

2.心構え編

["相手を撃つ"ということは当然相手からも"撃たれる"]

なにを今更、と思われるかもしれませんが、これをしっかり認識していないとサバゲーは成り立ちません。
さきほど申し上げた通り、撃って撃たれるということは、自分も相手も怪我をする可能性があるということです。
目や歯といった大事な場所がちゃんと保護されていなければ、お互いに遠慮なく撃ちあうことができません。
サバゲー中の怪我はすべて自己責任です。とはいえ気持ちよく戦うことができなくなってしまっては困ります。
自分の身体ももちろん大事ですが、相手のことも思い遣って、しっかりと身体の保護をして頂きたいです。
相手を撃っていいのは、きちんと撃たれる覚悟のあるプレイヤーだけだ、とまず知っておいてください。

["撃たれて帰る"はサバイバルゲーマーのプライド]

最近、サバゲーはスポーツだという意見を耳にすることがありますが、僕自身はそれにちょっと懐疑的です。
サバゲーがスポーツたり得ない最大の理由。それは俗に言う「ゾンビ行為問題」というものがあります。
大方の場合、敵から撃たれれば「ヒットコール」をして、安全地帯に退場していくのがサバゲーの原則です。
「ゾンビ行為」というのは撃たれたにも関わらず、無意識や故意でその場に留まって戦い続ける行為を差します。
多くのスポーツでは、そのような判定は必ず公平な第三者によって厳密に監視されて、進行が行われています。
しかしながら、サバゲーのヒット判定というのは、基本的に「自分自身」が「主観」で判断することになります。
場合によっては気付かなかったり、当たったのかそうでないのか自分では判断がつかない場面もあるでしょう。
悲しいことですが、これによってトラブルが起きてしまうことは、フィールドではよくあります。
※スタッフさんが気付いて注意することもありますが、広いフィールド全てを限られた人数でカバーできません。

そこで、このようなトラブルを避けるためにぜひ、次のことをぜひ覚えていてください。

「迷った時は死んでいる」

エアガンといえども当たればそれなりに痛いですし、身に付けているものに当たれば激しい音がします。
それでも、もし。貴方がフィールドでヒットされたかの判断に迷う時があったとしたら、すぐに退場しましょう。

もし、そのままでゾンビ行為をしてしまえば、相手にとっても自分にとっても不幸なことになってしまいます。
「ヒットされて胸を張って帰る」というのはサバゲーにおいては至高の価値観であり、カッコイイことです。

「ゾンビ行為」を故意に何度も行ったことが判明すれば、フィールドによっては厳しい処置が取られます。
しかし、重要なのはどんなに注意していても自分がゾンビ行為を100%しないという保証が全くないことです。
公平にヒット判定を行える機械や技術は未だに確立されていません。全て我々の良識だけで成り立っています。
特に「自分についてのヒットの判定」においては、怪しきは全てヒットと考えてもらったほうが安全でしょう。
これを守れば多くの場合は誠実な判定と見なされます。それでもゾンビ問題は容易に解決できないでしょうが。

言うまでもないことですがゲーム中や休憩中の暴言や暴力行為は一切禁止です。人間としてやってはダメです。
割と仲間内でもよく聞くことですが、フィールドにおいて「ゾンビ行為」に関する発言は避けたほうがいいです。
証拠も無しに相手のゾンビ行為を責めたとしても「では自分が100%やってない」とは言い切れないからなのです。
もちろん、そのようなルール違反を目撃した場合には、できるだけすぐに運営スタッフに報告するようにしましょう。
また当事者間で話し合うのも避けましょう。万が一、喧嘩になってしまった場合、どう考えても解決できません。
繰り返しますが「ゾンビ行為や、それに類する話題をフィールド内でしゃべる」のは明確なエチケット違反です。
「相手がやったから俺もやってやる」では何も解決しないので、せめて自分だけはという気持ちが大事です。

その他にも、

すでに死んでいる相手に執拗に弾を撃ち込む「オーバーキル」
バリケから銃だけ出して撃つ「めくら撃ち」
間違って味方を撃ってしまう「フレンドリーファイア」
などもできるだけ、ゲーム中にはさけたい危険な行為です。

特にオーバーキルはヒットされて無防備な相手を撃つため、破損や怪我の危険が飛躍的に高まってしまいます。
めくら撃ちもロクに相手を狙わずに撃つため、思わぬ所に弾が飛んでいったりしますし、かつ弾の無駄遣いです。
とにかく相手をよく見て、しっかりと狙って撃つ。これがサバゲーでの基本的なスタイルになります。
ゲームに慣れていない初心者の方にこそ多いので、しっかりと考えていく必要があります。
もし間違って味方を撃ってしまった時は、すぐに謝って一緒にセーフティに帰るのが紳士的な対応です。
もしくは撃ってしまった分を帳消しにする戦果をあげるか。正直このへんはルールのさじ加減次第ですね。

「まず大きな声で、挨拶から!」

トラブルを避けるために、にこやかに大きな声で相手とコミュニケーションを図るのは大変効果的です。
特にフィールドの定例ゲーム会などに参加すると、高確率でよく知らない人たちと一緒に戦うことになります。
大きな声で挨拶をし、撃たれたら大きな声で「ヒットコール」をし、可能であれば自分を撃った相手を称える。
「ナイスキル!」でも「お見事!」でも何でもいいです。撃った人が分かるなら、できれば声をかけましょう。
また、もし自分が相手を倒したら、その相手に「大丈夫ですか?」と一声かけるだけで好印象となります。

明確な判定の庇護を受けられないまま、お互いに撃ち合う以上、相手との信頼関係がとても大切になるのです。


3.まとめ

今まで見てきたように、サバゲーには万人受けするスポーツたり得ない致命的な問題がいくつもあります。
その問題をいかに大人に、紳士的に受容できるかどうかにサバゲーという趣味を楽しめるか否かが掛っています
一番大事なのは「相手を思いやること」 これに尽きると僕は確信しています。

説教くさい話をしてしまいましたが以上のことを最低でも守らないと、サバゲーはゲームとして成立しないのです。
特に"エアガン"というのは法律的に微妙な問題をはらんでいますので、我々の誠意だけが本当に最後の砦です。
これからもこの趣味を楽しく続けていくために、やっぱりみんなで努力していかなければいけないと感じます。
末筆ですが、少しでも皆様のお心に留まる部分があれば、とてもうれしく思います。

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。


追記:気が向いたら「サバゲー持ち物編、エアガン選び」なども書いてみようかと思っています。

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AXE&HAMMER

Author:AXE&HAMMER
装備を集めたり勉強したりしてます。ただし、あくまでも個人の趣味です。装備に対するアプローチも我流ですのでご了承ください。
その他、各地で参加したサバゲのレビュー、ミリフォトを交えた小物のインプレッションなどをしていきます。
そういうジャンルが苦手な方はブラウザの戻るボタンを押して下さい。
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