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LAS VEGAS 2017

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はい、こんにちは。前回から比較的早めの更新ですね。
今年も一週間、仕事でラスベガスに行ってきました。
写真掲載の許可を頂いたので、ブログに記録を残しておきます。

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一年ぶりにきた砂漠の街は、今年も変わらずに綺羅びやかでした。
色んなホテルがありますが、やっぱり雰囲気はヴェネチアンが一番好きですね。

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グランカナルショッパーズの中は、いつも夕暮れ時の空なので、時間の感覚がおかしくなります。

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初日は朝から夜中までレンジシューティングでした。

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会場は例年通り、ホテル・パラッゾのサンズエキスポです。
一階から三階までの広大な空間がほぼ全てこのためだけに埋まります。

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FNのヘリ用のガンナーキット。両翼のガンポッドとウェポンマウントが一体になってます。

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フルオートのグレネードマシンガン MK19

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SCARです。やっぱりいつ見ても最高のライフルですね。
個人的には416よりもSCARが世界を席巻してほしかった。

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ディロン・エアロスペース製M134ミニガンですね。
専用マウントでヘルファイター4、Aimpointが乗っかってるフル装備仕様です。

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S&Sのプレートフレームに、SFロゴという激アツなのが展示されていました。

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そのS&Sは新型のグレネードポーチとナビボードを出してましたが、大物とかは特に無かったです。

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MAGPULブースではP-MAG10年の歴史みたいなミニ展示がありました。
SUREFIREそっくりな60連マグがあったり、考えることはみんな一緒なんやなってなりました。
とってもオシャレなブリテン国旗の入ったE-MAGが素敵でした。

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SUREFIREのライトで保持するホルスター。
出るべくして出たかって感じです。

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アメリカン・ディフェンスのブースは質実剛健なカスタムARがずらり。

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9mmARはやっぱり男の子だな(?)って思えます。グロックの33連マグが刺さってます。

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リボルバー式ショットガン、SIX12はなんだかめちゃめちゃ斜め上の進化を遂げてました。
変にスタンドアローンにするよか、割り切ってマスタキーにしちゃったほうがええんちゃうの…。
大丈夫なの。

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ただ、ブリーチング用のモデルは非常に良いと思いました。
この小さなサイズで6発のキャパはドアを破壊した直後に数発連射できるので、制圧力高そう。

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Wilcoxの統合型レールは電子装置のバッテリーソースを一箇所にまとめられるシステム。

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H&K M110A1 CSASS 陸軍の時期セミオートスナイパーライフルです。

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G36もなんかしばらく見ない間にすごい未来銃みたいになっちゃってますね・・・。

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HKのグレネードマシンガン、GMGです。
ずんぐりとしてて、ドイツ!って感じがしますね。

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VP9にウルフグレーのフレームのが出ていました。
この色最高ですね…。UMAREXのVP9用に交換用フレーム出ませんでしょうか。

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拳銃が無いならM4を食べればいいじゃない。
あれこれと物議を醸した全米ライフル協会さんも巨大ブースを構えていました。
そういえば、今回は開催期間中にトランプさんの就任がありましたね。

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MCXに新型のThermalサイトが載ってたり。
今年は色んなところでThermal系のオプティクスが多かったように思います。
特にTrijiconの高解像度Thermalはマジでやばかったですね。
あんなの使って戦争に負けたら恥ずかしいレベル。

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ニュースといえば、四日目にSIGのP320が陸軍の次期拳銃に選ばれたとSIGのプレスリリースに出ましたね。
その影響もあってか、SIGブースはいつ行っても盛況でした。

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実際に握った感じは、非常にバランスが良い。
尖ったところは無いけど、軍隊で使う道具としては文句のない銃じゃないですかね。
機会があったら撃ってみたいですが、個人的にはやぱりVP9のほうが・・・

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ショットショーでも屈指のオシャレブースのSilencerCoですが、今回は展示が少なくて全然見ませんでした。
去年はオスプレイがもりもりついたライフルとかがずらっと並んでたんですけどね…。

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色々不祥事があって、出直し戦って感じのホロサイト。
個人的にはもう全部Aimpointでいいんじゃないかなって思いますが。

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Aimpointの新製品x6マグニファー、非常に綺麗で見やすかった。

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こっちは6MOAのショットガン用T1ですね。

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グロックのリアサイト用のT1マウントなんかも。でもデカい・・・。

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グロックブースにはジョンウィック2のコラボピストルが置いてありました。

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1丁30万超えとも聞く、ナイトホークカスタムのガバメント。かっこよすぎてチビります。

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ArsenalのMASADA風AK、その名もAKB15。
色々突っ込みどころはありますが、持ってみた感じは悪くなかったです。

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Marshall SOGがフラッシュバンマガジンで使っていたLMTのスタンドアローンランチャーキット。
これが驚くほどの軽さで、一発装填して持っておくだけでも充分いけそうです。ドアぶち抜いたり。

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レンジデイで撃たせて頂いたZEVのカスタムグロック。これは本当に最高でしたね。
アメリカに住むことが、まあないとは思いますが、所有したいグロックです。

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また写真だらけであっさりした記事になっちゃいましたが、目の保養くらいになれば幸いです。
個人的にはHKのところでまたマンダロリアンに会いたかったですが・・・ 
今年はなんだか全体的に静かだったというか、そこまで目玉みたいなものが無かった気がします。

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ではまた、お会いしましょう。

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GEAR UP in Las Vegas

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1月に行ったラスベガスのショットショーの写真をつらつらと。マンダロリアンかっこ良すぎました。
会場内各ブースで撮影の許可は貰っていますが、解説とかはあんまりしません。雰囲気だけお楽しみください。

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スターウォーズモチーフの中でも特に人気がある印象のあるマンダロリアン。
そのコンセプトアーマーだそうです。案外お値段も手頃だとか。

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フラッシュバンマガジンVol5でジーパンマーシャルSOGが持ってるシャッガンにも付いていたストックアダプター。
ARストックが使えて、ピストルグリップに換装。しかもストック自体を外せて簡単に短くできるの最高です。

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同じメーカーの監視機材用の複合アダプター。撮影や監視のためのオプティクスをまとめて使えるやつ。

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ああ、たまらんすね……。

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ちなみにショットショーで展示されている銃の大半は自由に手に取って操作することができます。
ただし例外もあるのでご注意。

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個人的にちょっと好きなSIGのARクローン。あんまり話題に上らないけど…。

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ホロサイト問題で揺れるEOTechが出してきてちょっと話題になったスコープ(日本製)
1倍が綺麗なのはさすがですね。

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デザートテックのブルパップライフルシリーズ。SRSはとてもバランスよくて使いやすそうな銃。
実はエアガンでもリリースされています。

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ぜんぜんミニじゃないミニガン。

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男の子のロマン、三脚+狙撃銃。

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サプカバー

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XM2010

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CRYEのSIX12は今個人的に一番熱いショットガンですね。
SilencerCo.のブースにはSIX12のサプ付きスタンドアローンが一緒に展示されてました。

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オスプレイサプレッサーはショットガン用がでかくて大迫力です。

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こういう遊び心は大事大事。

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なかなかこのカクいサプの似合う銃って少ない気がします。
Krissベクターとか、M&P以外だとあんまり…。

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ちょっと迷走感のあるダニエルくんのARなんですが、モノとしてはとても良いからコメントに困る。

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EAGLEのブースを見つけて、舐めるように観察してきました。
今では買うのが難しくなってしまいましたが、やっぱり出来は良いですよね…。

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欲しくなっちゃいますね…。

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コンバットダイバー用のS&Sプレートフレームも新型になっていました。

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スカウトライト関係のアダプターもモデルチェンジしてたり。

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OPS-CORE

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Team-Wendys

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ベレッタの広告。

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タクティカルエプロンと一緒に使いたいタクティカル・ビアカップ。バーベーキューのお供にどうぞ。

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犬関係の装備もたくさん展示されていました(犬は本物)

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ショットショーの会場、ホテルパラッゾのSandsExpoの外観。

USAF PhotoSession Join MGS

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こんばんわ。
先日、都内の廃墟スタジオにて空軍装備合わせの撮影会をしてきました。
スペシャルゲスト(?)はネットで話題になった島風スネークと、MGS/GZからビッグボス(冬樹さん)です。
カメラマンは以前にもお世話になったザン・ウーさんです(@Zan_Woo)

ikuyoan.jpg
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38871448
From PixivNet (イラスト転載許諾済み)

※島風スネークとは
人気ブラウザゲーム「艦これ」の駆逐艦島風の擬人化キャラクター"島風"とMGSシリーズのスネークの合体Ver.
イラストレーターの@ikuyoanさんの作品から。なぜ合体させたのかはともかくとして、それをコスプレ再現したかった
カメラマンさんの情熱が今回の撮影に繋がりました。

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とりあえず装備ブログなので、装備のほうをメインに載せていきたいとは思います。
空軍チームで参加したのはあーちゃー氏、星逆氏、そして三毛猫氏(島風とPJのアキンボ)です。
ドレスコードは現用でOCPの被服、ヘルメット、M4に準じた米軍ライフル、という比較的緩い感じでした。
それでもみんなバッチリ決めてきてくれたおかげで、写真映えする出来になっていると思います。

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島風スネーク「またせたな」
俺たち「(マジかよ)」

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左:星逆氏 右:あーちゃー氏
スタジオでの撮影会は初めてということでしたが、島風のインパクトで逆にリラックスできたみたいです(?)

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マザーベース鎮守府でのひとこま。

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今回の空軍装備と島風撮影のために日帰りで名古屋から飛んできてくれた三毛猫氏。
ほんとうにありがとうございました。

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大PJ「ぬん」
小PJ「でけぇ」

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ヘルメットと銃も、それぞれ思い思いのセッティングでとても良かったです。
それでいて着て並ぶと違和感がなく、ちゃんと考えて作ってきてくれたんだなぁと嬉しいです。
ちなみに一番左の僕のメットにくっついてる黒いのはCONTOURのマウントです。

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島風スネーク救出作戦、ドキュメンタリー風でお送りしました。
果たして救助が必要だったのか、という疑問は残りますが、かっこいいので良しとしましょう。

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島風スネークとツーショット。こんな機会はたぶん滅多にない気がしますね。

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"またせたな(真打ち)"
そして、MGS/GZより、マザーベースの主が登場。蛇は二人も要らないビックボスです(冬樹さん)

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圧倒的リーダーの貫禄・・・。さぼり兵士をCQCでお仕置きしたり、とても楽しい時間でした。

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最新現用とも不思議と馴染むスニーキングスーツ。重さは4kgもあるそうです。

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今回お邪魔したのは笹塚にある撮影スタジオ、プラネアールさんの定例会です。
ビル全部が地下3階までまるごと撮影ブースという、レイヤーさんにも人気のスタジオです。
この日は軍装、長物、女装、なんでもOKということで、みんなで参加することに決めました。
(日によっては軍装などがNGの場合がありますので、ご利用の際はご確認ください)

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島風スネークのこの圧倒的に無駄のない美しい筋肉… ほれぼれとしてしまいますね。

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せっかくだから運んで頂きました。

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この島風は間違いなく、100mを9秒台で走り抜けるに違いないです。

おまけ:連装砲ちゃんに何がおこったのか、続きはCMのあと(嘘)
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という感じで、いつもとはちょっと旗色の違う記事になりましたが、温かい目で楽しんで頂ければと思います。
当日、参加できなかったフェルコ氏、りょうごくんも、いつかまたリベンジしていただきたいです。
それでは、長くなってしまいましたが、またお会いしましょう。ありがとうございました。

TOKYO MARUI FESTIVAL

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こんにちわ。めちゃめちゃ暑いですね・・・。
秋葉原のベルサールで、東京マルイの単独イベントが開催されていたので行ってきました。
目当てはもちろんM870MCS、商品名はブリーチャーです。※上の写真は前日に通りかかった時のもの。

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今回、展示されているものは作動可能な実機が置いてありましたので軽く撃ってきました。
特にガスブローバックM4A1には長蛇の列が出来ていて、デカ広報さんも嬉しい困惑という感じでした。

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ブリーチャー、やっと実物を触ることができました。切り詰められた全長にパックマイヤー風グリップ。
M870MCSのキットの中に入っているパーツの組み合わせで、最も短い突入用のショットガンになります。
静岡HSの前評判ではヒップヘビーでかなり重いということでしたが、僕はそこまで気になりませんでした。
ガスソースによる軽いコッキング、マルイ安定の射撃性能を考えると最強のCQCウェポンになるかも。
さっそく中野に行って予約してきました。

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スマフォからなので粗いですが、こちらはガスブローバック「M4A1 MWS」です。
こちらもお客さんが試射できるものが用意されていました。
いや、これはもうすごい!しか感想がないです。ぜひ明日、会場に足を運んで体感して頂きたいですね。
写真撮ってませんがM&P9も素晴らしい完成度でした。HK45にあったおもちゃ感が全くなかったです。

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特設の17mのシューティングレンジです。
そのほかにも奥にはマルイのエアガンを空撃ちしまくれるブースには甲高い射撃音が響きまくっていました。
また歴代商品を壁に飾ってあるコーナー、往年のミニ電動ガンや、昔の限定モデルなどが並んでいました。
個人的にはスピーカーに繋いだ爆音VSRがツボでした。やっぱり音を外に鳴らすとおもしろいですねぇ。

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コンパニオンさんも美人でした。

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配布されていたGBB M4の広告用チラシ。

YOKOSUKA NAVAL PORT TOURS

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こんばんわ。
 先日、横須賀まで軍艦巡りに行ってきました。もちろん、例のアレの影響です。
大型艦建造だの、ランキングだのといろいろドタバタしておりますが、うちの司令部は平和です。
卯月ちゃんをお迎えできない。

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 最初に三笠公園に保存されている記念艦、戦艦三笠です。
 三笠は日露戦争で東郷平八郎元帥率いる日本の連合艦隊旗艦として活躍し、日本海軍は有名な丁字戦法を用いてロシアのバルチック艦隊を壊滅させました。本当は三笠だけで一本ブログが書けるくらい写真があるのですが、それはまたの機会にさせてもらいたいと思います。この写真に写っているのは機関室で直接舵を撮るための操舵輪です。写真ではちょっとわかりにくいですが、人の背丈ほどもある巨大なものです。

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 三笠のブリッジの脇から艦首方面をみています。ここで海風を受けていると百年以上も昔の戦いに
思いを馳せることができるかもしれませんね。存在感のある大きな主砲もとても迫力があります。

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 操舵室。やはり昔の船だけあって内装もシンプルながら格調高いです。なんとなく映画「タイタニック」の沈没シーンを思い出してしまいます。

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 提督さんなら大好きであろう(?)羅針盤も船内の展示室に飾ってありました。ちなみに三笠はどこでも自由に写真を撮ることができます。

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 三笠をあとにして汐入のほうに歩くこと15分ほど。総合ショッピングセンターを抜けた先に「横須賀軍港巡りツアー」の乗り場があります。大人1200円で横須賀港内の軍艦を見る遊覧船ツアーを楽しむことができます。ちなみに横須賀市民の方は半額だそうです。

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 一周、約45分間の船旅です。係留されている艦は日々変わるので、日を改めればまた違う景色が見られるかもしれませんね。マップ右側の黄色い部分は米軍基地です。約2万人の方が生活をされています。

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 艀で遊覧船を待っていると、米海軍の哨戒ボートが通りすぎていきました。港の中はまるで生き物のように常に何かが動いていたり、新しい船が入港してきたりしていて、おもしろかったです。

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 遊覧船の乗り場からも見えていたアメリカ海軍のアーレイ・バーグ級ミサイル駆逐艦「カーティス・ウィルバー」です。イージス艦という奴です。形は似ていますが日本のイージス艦に比べると艦橋が低いです。ちなみに僕はタイコンデロガ級が好きなのですが、なかなか生で見る機会がないです。

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 こちらもアーレイ・バーグ級のミサイル駆逐艦で「フィッツジェラルド」です。こちらもカーティス・ウィルバーと同じくフライトⅠに分類されている基本的なイージス艦です。

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 63番を付けているのは姉妹艦「ステザム」、そのお隣の82番は「ラッセン」です。ラッセンもアーレイ・バーグ級のイージス艦ですが、この娘はフライトⅡAという種類に分類されます。フライトⅠとの違いはヘリコプターを二機搭載できる格納庫を艦尾に備えていることです(予算獲得の都合上ⅡAとされていますが、実際はフライトⅢと一緒だそうです)写真では格納庫が写っていないのでちょっとわかりにくいですね。

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 ちょうど夕刻で、旗の周りにクルーの方が集まっていました。米軍基地内では一日に二回、国旗掲揚・降下式が行なわれるそうです。船の上でも似たような行事があるのでしょうね。

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 同じ艦がたくさん並んでいると写真に撮り甲斐があります。今度は午前中に行ってみたいです。

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 アメリカ海軍といったら、やっぱりこのビックママを紹介しないわけにはいかないでしょう。第7艦隊所属の原子力空母「ジョージ・ワシントン (CVN-73) 」です。ニミッツ級航空母艦の6番艦。艦名は初代アメリカ合衆国大統領に因んでいます。アメリカ国外の基地を母港として配備されている唯一の空母ということで話題になりました。また日本に配備された初の原子力空母でもあります。

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 排水量は10万トン、全長は東京タワーの高さと同じ333mもあります。幅も76.8mと、のちほど紹介する海上自衛隊の「ひゅうが」の二倍以上です。乗組員数は5500人、船内には日常生活に必要なありとあらゆる設備が整えられていて、まさに海に浮かぶ要塞都市といった趣があります。艦載機は85機搭載できますが、通常、空母艦載機の発進と着艦には風力の助けを借りるために船自体の最大戦速が必要となるため、艦上に戦闘機が並んでいる光景を生で見ることは難しいそうです。ちなみにジョージ・ワシントンは点検と燃料棒交換のためにもうじきアメリカへ帰還し、代わりに原子力空母ロナルド・レーガンを配置する計画を今年の頭に発表しています。

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 米海軍基地から対岸に目を向けると海上自衛隊護衛艦もたくさん並んでいます。なんとは無しにほっとする光景です。この娘達は護衛艦「やまぎり(手前)」「いそゆき(奥)」です。やまぎりは10年ほど前に練習艦となっていましたが、2011年に再び護衛艦として再編成されています。平成になって初めて就役した艦だそうです。わ、若い。

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 海上自衛隊の誇る最強の盾、イージス護衛艦「きりしま」の勇壮な姿を見ることができました。こんごう型護衛艦の二番艦で強力なレーダーと多種多様な兵装を備えた海自の女神様です。呉所属ですが、定係港は横須賀になります。

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 この日は127mm速射砲の周りでクルーの方が何か作業をされていました。写真で見ると小さく感じる護衛艦も人間との対比があるととてつもなく大きいことが分かります。

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 場所を横須賀港内の本港から長浦地区へ移すと、ここには海自の掃海艇の基地があります。

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 最初に出迎えてくれたのは海上自衛隊の海洋観測艦「わかさ」「にちなん」「しょうなん」です。潜水艦作戦や機雷戦を行うために海上・海中、海底の状況など作戦に必要な海洋情報を収集するための補助艦です。民間の調査船と違って、軍事利用に特化した海洋情報を収集しています。基本的に調査船なので武装は積んでいません。

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 湾内にひっそりと退役した潜水艦「わかしお」が係留されていました。任務を終えたその船体は、カモメたちの羽休めの場所になっています。

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 掃海母艦「ぶんご」「うらが」です。掃海母艦とは名が付いていますが、機雷を敷設する機能も持っているために正確には機雷戦母艦ということらしいです。掃海具を効率よく運用するためにヘリコプターも着艦可能です。掃海母艦が二隻も横須賀に並んでいることはとても珍しいとガイドさんが仰っていました。

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 オーソドックスな掃海艇。機雷の誘引を引火を避けるために船体は木材でできています。世界で最大の木製艦船です(70m)しかしながら、二年前から木造艦の建造はされなくなっており、今後は強化プラスチック製の掃海艇が主力になるようですね。

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 この娘たちがそのFRP製の船体を持つ掃海艇ですね。もちろん機雷の除去などが仕事です。

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 時はまさに、大掃海時代!という感じでたくさんの掃海艇が係留されていました。ちょうど海自の術科大会があるということで、たくさんの掃海艇が集まっていたようです。個人的には海上自衛隊というと掃海というイメージがあります。

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 長浦から本港へ戻る時は、この人工の水路を通りました。幅27m水深6mとい非常に狭いため、大型の艦船は行き来することはできませんが小型船舶であれば二つの港の間を素早く往来できるそうです。写真左側には水路ができたことで島となった吾妻島という地区があるのですが、現在は米海軍と海上自衛隊の共同管理地区に指定されており、一般人の立ち入りはできません。秘密の島ですね。

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 吾妻島の施設には特別な旗竿が設置されています。毎年3月11日には日本の国旗が、9月11日にはアメリカ国旗が半旗で掲揚されることになっています。

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 水路を抜けて本港地区に戻ってくると、退役した護衛艦が係留されていました。装備が撤去され、艦名も番号も塗りつぶされています。彼女はスクラップになるか、訓練の標的艦になるか、いずれかの運命が待ち受けています。

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 ツアーの最中にちょうど横須賀に帰ってきた艦がいました。彼女はミサイル護衛艦「はたかぜ」ですね。マストの上でくるくると回る液晶テレビのような三次元レーダーが特徴的です。このレーダーは高度も測ることができるそうですよ。タグボートがせわしなく動いてはたかぜの入港をサポートしていました。

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 「はたかぜ」は基本設計が日本独自の護衛艦です。ちょうどこの写真で「はたかぜ」の向こうに写っている「きりしま」が米海軍のアーレイ・バーグ級の準同型艦であるのに対して、前級である「はたかぜ」は国産艦建造技術の集大成として見所が多い艦だそうです。個人的な印象を言えばCIWSがたくさん付いているし、艦尾にも速射砲があるので太平洋戦争にタイムスリップするならこっちのほうが良かったかもしれませんね。

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 はたかぜの入港を見届けると、今度は大小3隻の護衛艦が見えてきました。艦が並んでいるとどうしても何か喋ってるような錯覚を覚えるのでいよいよ危ないかもしれません。

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 まず手前の二隻、右が潜水艦救難母艦「ちよだ」、左が護衛艦「むらさめ」です。「ちよだ」はその名の通り遭難した潜水艦の救出やサポートを行う艦艇です。むらさめはオーソドックスな護衛艦ですが、ソマリアの海賊対策で派遣されていたそうです。

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 海上自衛隊が保有する護衛艦の中でも最大級の大きさを誇るヘリ搭載型護衛艦「ひゅうが」です。同型艦の「いせ」が現在フィリピンの台風災害の支援活動を行っています。搭載できるヘリの数は最大で11機です。立派なお尻ですね。幅は約30mもあります。

やや駆け足気味で紹介できなかった写真も多いですが、横須賀軍港巡りはガイドさんも知識豊富で解説もわかりやすく非常に楽しかったです。横須賀を訪れた際には是非参加していただきたいです。

横須賀軍港巡り公式サイト
ツアーには当日券の販売もありますが、確実を期すのであれば予約も可能ですのでチェックしてください。
それではこんなところで。

おまけ。

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潜水艦の入り口には簡易トイレのような覆いがついてました。


Profile

AXE&HAMMER

Author:AXE&HAMMER
装備を集めたり勉強したりしてます。ただし、あくまでも個人の趣味です。装備に対するアプローチも我流ですのでご了承ください。
その他、各地で参加したサバゲのレビュー、ミリフォトを交えた小物のインプレッションなどをしていきます。
そういうジャンルが苦手な方はブラウザの戻るボタンを押して下さい。
※記事の無断転載は硬くお断りいたします。

 
 
 
 
 
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